とぅー・びー・ひーろー えっくす

TO BE HERO X

2.0
(1)
ジャンル
SF/ファンタジーアクション/バトル
放送時期
2025年春アニメ(4月~)
制作
2025年
制作会社
BeDream
原作
Haolin(リ・ハオリン)
監督
Haolin(リ・ハオリン)
キャスト
あらすじ

異彩を放つヒーローたちが喝采を浴びるこの世界において、スーパーヒーローの力の源は「信頼」であった。誰かが「彼には空を飛ぶ力がある」と信じれば、その者は実際に空を飛ぶことができる。だが、信頼が失われた瞬間、その力もまた霧散してしまう。


信頼はデータとして可視化され、ヒーローたちは常にその数値によって評価されていた。そして2年に一度、トップヒーローたちが一堂に会し、自らの力を示す「ヒーロートーナメント」が開催される。この舞台での活躍が「信頼値」を大きく揺るがし、ランキングに波乱をもたらすのだ。


その頂点に君臨する者。全ての信頼を一身に集め、誰もが名を口にすることさえ畏れる存在――人々は彼を「X」と呼ぶ。


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みんなのクチコミ&評価(1)

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1. α 2025年5月9日 20:31

CGは◎、ストーリーは…

5話まで観た感想です。 【面白いところ】 ・CGが綺麗 本作はCGと2Dアニメを場面によって切り替えており、CG映像はスパイダーバー〇のようなカートゥーン色が強く、好みでした。 キャラクターのデザインも格好良かったです。 【残念なところ】 ・ストーリーが浅い 設定、世界観やキャラクターの掘り下げが少なく、かなり浅いストーリーでした。 ヒーローが主人公、と聞いて一般市民を守るために悪と戦う王道ストーリーかと思いきや、ヒーローたちの個人的な問題(妬み・恋愛・コンプレックスなど)や裏の顔がメインだったのでキャラに思い入れがない分、あまり感情移入ができませんでした。 中国製・日曜朝枠のせいかかなり強引なご都合主義展開が多く、ツッコミどころも多かったです笑 ・2D作画が微妙 それまで綺麗なCGだったのが戦闘シーンになると突然、太い線のカクついた2D線画になります。毎回。 せっかくの戦闘シーンが迫力のないものになってしまうのがもったいなかったです。 頭を空っぽにして、綺麗なCGを楽しみたいな~という軽い感覚で観て楽しんでいるので、 レベルの高いアニメ作品を期待している方へはおすすめはしないです。

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