ガチアクタ みんなのクチコミ&評価
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31. 無職攻略
THE2次元感!!
若干リアリティさを感じとれず世界観に入り込見切れない部分があるけど、2次元のものとして受け入れるとかなり面白い。これまでにない「ごみ」に着目して物語が進んでいくので、今後が気になり始めた頃にはもうハマった。講談社らしいといえば講談社らしい。これからの更新も楽しみです!! -
30. 匿名
ゆーくん
原作ファンとしては大満足!! ルドかっこいいー!!! -
29. ダイズ
話の設定が面白い!
結構ハマって見ています! 正直、主人公の男の子が童貞すぎて、「んーーー」となるところもありますが、なんと言っても、ガラクタが能力と結び付いて~云々。という設定に踊らされて見ています。 まだまだアニメも始まったばかりで、分からないことだらけなので、これからの展開に期待です。 -
28. akk
最高!!!
最初は暇つぶし程度に見てみたら、他のアニメにはないユニークなギャグが盛りだくさんで一気見してしまった、、ルドの純粋で一生懸命なところが見ててすごく惹かれる!戦闘シーンもかっこいい! -
27. おススメです
おもしろいです
このアニメの事は失礼ながらまったく知らなかったのですが、最近某日本アニメ映画を観たアメリカ在住の親戚から「ガチアクタもめっちゃおもしろいから観て!」と言われ観はじめました。私にはちょっと重く想像もつかない世界ですが、物語が進むにつれどんどん惹き込まれています。 -
26. ほよぺ
付喪神ではないけれど
序盤は結構メイドインアビスのような感じでした。ストーリー自体は結構暗めで世界観の把握が難しい。説明パートが長めのため戦闘シーンとの差で結構やられました。大事にしたもの/してるものが武器化して戦うというのが心強いパートナーのような感じでかっこいいと思います。 -
25. 匿名
ネタバレあり
“人間”としてのルドの叫び
『ガチアクタ』という作品を象徴する言葉のひとつが、ルドの口にする「上だの下だの」というフレーズだと思う。 この一言には、作品の核にある**“人の価値を決めつける社会への疑問”**と、 それを超えて生きようとするルド自身の“魂の在り方”がすべて込められている。 ルドは「下の世界」に生まれ、差別と蔑みの中で育った。 彼がこの言葉を吐くとき、それはただの怒りや反抗ではない。 むしろ、「人を上下で見ること」に慣れ切った社会全体への、 静かな拒絶であり、人間としての再定義の叫びに聞こえる。 “上の世界”は秩序を保っているようで、その実、汚れを“下”に押しつけている。 一方で、ルドが生きる“下の世界”には、確かに貧しさや罪があるが、 そこには人間の温度や絆が息づいている。 ルドの「上も下も関係ねぇ」という感覚は、 この矛盾を見抜いた者だけが持てる真の「清濁併せ呑む」視点だ。 「掃除屋」という職業もまた象徴的だ。 汚れを落とすのは、単に街をきれいにするためではなく、 心の中の偏見や傲慢を洗い流す行為に近い。 ルドは、社会が押しつけた“罪”や“汚れ”の概念を問い直しながら、 “下から世界をきれいにしていく”存在として描かれている。 彼の言葉を通して感じるのは、 「誰もが誰かより上でも下でもなく、ただ生きている人間だ」という、 シンプルで普遍的な真実。 その信念が、どんな拳よりも強く、どんな正義よりもまっすぐで、 読者の胸に深く響いてくる。 -
24. ぴぐもん
ネタバレあり
考えさせられるアニメ
圧倒的な作画クオリティとスピード感あるアクションに惹きつけられました。独特な世界観の中で描かれる人間の感情や葛藤がリアルで、ただのバトルアニメではない深みを感じました。キャラクター一人ひとりに過去や想いがあり、物語が進むにつれてその背景が明らかになる展開にワクワクします。音楽や演出も作品の雰囲気にぴったりで、次回が待ち遠しくなる完成度の高いアニメでした。 -
23. あやぴ
天界と下界
初めて見た時、メイドインアビスに似ているなぁと思ったが内容は全く違っていました。個人的にはガチアクタのストーリーの方が好きです。ルドや他の掃除屋の人間性や能力など様々あり、とても引き込まれる作品だと思います。 -
22. 吉田
魅力的な作品です
かなり見逃しており、途中から見始めましたがかなり引き込まれました。独特のキャラと独特の世界観。初めから見直しましたが面白く一気にみてしまった。 これからの展開もものすごく気になる -
21. みーむ
作画内容ドンピシャでした
大事にものを使い続けようと改めて思わされた作品です。物には魂が宿るというどこか厨二病っぽさも感じつつ、現代社会にも当てはまるキャッチフレーズがとても良い!作品内のキャラの掛け合いも面白くてとても好きです。 -
20. ケイ
アクションシーンがかっこいい
序盤は世界観の説明であったり、ルドの人生が暗すぎてちょっとなって思ったけれど、尻上がりに面白くなってくれると思います。ルドの能力が開花するシーンはかっこいいし、それぞれのキャラの能力も面白い。 -
19. 丘里リル
ネタバレあり
和洋折衷のアニメだなと思いました。
題名が気になって、このアニメを見ました。ゴミのない街がシンガポールにあったり、公開処刑がヨーロッパを中心に行われていた時代があったり、奈落と言う言葉が日本にあることから、和洋折衷のアニメだなと思いました。 -
18. まさみ
尖ったキャラとクールなアクションが見所
原作者が大久保篤の元アシスタント。画風も「ソウルイーター」に似ており、大久保篤ファンなら楽しめる。メリハリの利いた画面構成やクールなアクションはもとより、ギャグとシリアスの配分が絶妙なキャラにやられた。ザンカの広島弁は方言フェチに刺さる。 -
17. しろくま
物に魂が宿る世界!?
『大切に使い続けたものにこそ魂が宿る』そんな世界観がとっても気に入りました! みんなが使っている武器も日常に溢れたなんてことない ”物“ なのに、いろいろな能力を発揮して面白いですし、何よりちょっとだけ癖のあるイラストが私的にはとても好みです。これからどんな風にストーリーが展開していくのか楽しみですね! -
16. さとーさん
映像
ストーリー・画風が個人的にハマった。 ルドの能力が強すぎず、弱すぎずで使い方次第でなんでもできそうな 万能感がまたいいと思えた。 -
15. ゆき
良くも悪くも。
ベースの設定、キャラの顔、絵柄、この辺りがどうしても「どこかの漫画で見た」感が否めない。 とはいえ、各キャラが使う武器の意味や世界観はしっかり練られていて今後に期待できる。 ただ、あまりメインストーリーにしっかり関わる伏線が少なすぎることと、ゲームでいうところのお使いクエスト、サブクエスト感がつよく、毎週次回が楽しみ!という気持ちになれないのが残念。 -
14. CWかきぴ
ルドの復讐と仲間たちの絆!!
スラム街出身のルドが「人器」の力で天界に立ち向かう姿に引き込まれます。復讐と謎解き、仲間との絆が絶妙に絡み、最後まで目が離せません。 -
13. さとみん
ストーリーも設定も魅力的です。
緊迫感がありながらも、ユーモアのある話し方や個性的なキャラクターで見やすいです。戦闘シーンも見応え抜群です。 -
12. セナとポグ
自分の常識を疑いたくなるほどの深さがある作品
『ガチアクタ』は荒廃した世界観の中で、壊れたらすぐ捨てる、人々が常識を疑わない姿勢が強調されており、現代社会への風刺を感じました。ポイ捨てされたものが人を苦しめる描写など、考えさせられる部分が多く、単なるバトルアニメにとどまらない奥行きを持った興味深い作品だと思います。物を大事にしなきゃなぁ。。。











