アニメも絶賛放送中の「水属性の魔法使い」から、待望のオリジナル外伝コミカライズが本日7月14日、TOブックスの「コロナEX」で連載開始となりました。
描くのは栖ゆち。原作・久宝忠による人気ノベルをベースに、外伝ならではの新エピソードが展開します。
オリジナル外伝のあらすじ&見どころ
舞台はカンディア島。ここで開かれる慰霊祭に、なんと“極上スイーツ”の名店が出店するというウワサが。
主人公のリョウは、開港祭で疲れ気味のアベルを労う名目で、カンディアへの慰安旅行を計画します。
リョウたちは祭りやスイーツに心癒やされながらも、平穏な時間は長く続かず…。
突如、凶暴化した魔獣が現れ、現地はパニック状態に。しかも、なぜかリョウの魔法が使えなくなってしまうハプニングまで発生!一体リョウたちはどうやってこの危機を乗り越えるのか? ドキドキの展開が早くも話題になっています。
外伝ならではの“ここが注目”ポイント
- 原作ノベルでは描かれなかった新エピソードが満載!
- お祭りグルメや癒やしのスイーツ、日常パートもしっかり描写
- 魔法バトル+ミステリー要素で予想外のストーリー展開
WEB公開中のエピソードはこちらから
TVアニメ放送中の今だからこそ、外伝マンガで新たな「水属性の魔法使い」の世界をチェックしてみては?
気になる人はコロナEX公式で要チェックです。
©久宝忠/TOブックス
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