2025年夏 注目の漫画⇒メディア化（アニメ・ドラマ化）作品ランキング！ 3位『ダンダダン』1位の漫画は？

TOPPANホールディングス株式会社のグループ会社、株式会社BookLiveが運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」では、2025年夏（7月～9月）注目のおすすめメディア化作品特集ページを6月20日（金）より公開しました。

会員アンケートによる注目度ランキングと、読者からの熱いコメントをご紹介します。

2025年夏 メディア化作品 注目度ランキング

2025年夏「ドラマ・アニメ・映画化」

1位　鬼滅の刃（映画化）
2位　その着せ替え人形は恋をする（アニメ化）
3位　ダンダダン（アニメ化）
4位　怪獣8号（アニメ化）
5位　Dr.STONE（アニメ化）
6位　SAKAMOTO DAYS（アニメ化）
7位　カードキャプターさくら（映画化）
8位　ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される（アニメ化）
9位　19番目のカルテ 徳重晃の問診（ドラマ化）
10位　カラオケ行こ！（アニメ化）

詳細ページはこちら → ブックライブ特集ページ

1位 鬼滅の刃 無限城編

劇場版『鬼滅の刃』無限城編の第1章が2025年夏、ついに公開！物語はいよいよ最終局面へ突入します。

2016年に「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載開始した本作は、アニメや映画化を経て社会現象級の人気を誇っています。無限城編は劇場3部作として公開が予定されており、今回がその幕開けとなります。

【読者コメント】

• 「いよいよクライマックスで、見たいような、怖くて見れないような複雑な心境ですが、楽しみにしています。」

• 「最早説明の余地なし！映像、音楽、役者の演技どれをとっても過去実績からのクオリティの高さは確実だと思う。」

• 「最終決戦の始まりだし、今までの戦いよりも激しい展開になりそうで期待感しかない。」

詳細 → 鬼滅の刃 無限城編

4位 怪獣8号 第2期

『怪獣8号』第2期が2025年7月より放送開始！怪獣と戦う人々のドラマと迫力のバトルが、さらに深みを増して帰ってきます。

2020年より「少年ジャンプ＋」で連載中の本作は、累計発行部数1,800万部を突破（2025年5月時点）。怪獣災害に立ち向かう人間たちの姿を描いた、社会派SFアクションです。

【読者コメント】

• 「怪獣になってしまった主人公が優しくて頑張り屋でコンプレックスもあって…、応援したくなる。続きが気になります。」

• 「テンポがよくて、ドラマ性もあり楽しめる。怪獣8号が悩み葛藤しながら成長していく様子に期待している。」

• 「敵との戦闘シーンの迫力もさることながら、登場人物たちが繰り出す名言にも心を揺らされる名作。」

詳細 → 怪獣8号

9位 19番目のカルテ 徳重晃の問診

2025年7月13日からTBS系日曜劇場で松本潤主演のドラマが放送開始。命だけでなく“人生”を診る、静かに熱い医療ヒューマンドラマです。

原作は「WEBゼノン編集部」で連載中の医療マンガ。現代医療の矛盾や総合診療医の役割を深く描き、多くの共感を集めています。

【読者コメント】

• 「とにかくマツジュン！久しぶりのドラマ楽しみすぎます。」

• 「真の治療についてあたたかく心に届いてくる作品で、病気を治すことが言葉通りの意味だけではないことに胸がぎゅっとなります。」

• 「松本潤主演のドラマ、どう徳重先生の雰囲気を出すか見ものです。」

詳細 → 19番目のカルテ 徳重晃の問診

調査概要

• 調査タイトル：夏の映像化作品 注目度アンケート

• 調査方法：ブックライブ会員にアンケートメール送付・フォーム回答

• 有効回答数：1,108名

• 調査時期：2025年5月30日（金）～6月1日（日）

※総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ