アニメ『新機動戦記ガンダムW』の放送30周年を記念した特別映像『新機動戦記ガンダムW -Operation 30th-』が、なんと再生数300万回を突破しました。
ネット上では、往年のファンを中心に感想が続々と寄せられ、SNSでも話題になっています。
新映像には未登場キャラクターや新MSも!
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— ガンダムW公式アカウント (@GundamW_Info) July 29, 2025
🪽300万回再生突破 !🪽
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30周年記念映像『新機動戦記ガンダムW -Operation 30th-』の再生数が3️⃣0️⃣0️⃣万回を突破!㊗️https://t.co/xqzuwVU8zN
沢山のご視聴と温かいコメント本当にありがとうございます。
ぜひ繰り返しご覧いただき『#ガンダムW』の世界をお楽しみください! https://t.co/nsFlzElRaX pic.twitter.com/WsArWdYJBe
記念映像の監督を務めたのは、アクションディレクターや作画監督として数々の作品に携わってきた岩澤亨。
今回の『Operation 30th』では、マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」や、ヒイロの育ての親「アディン・ロウ」、さらに張五飛の妻である「妹蘭」など、本編アニメでは姿を見せなかった新たなMSやキャラクターが登場。
ファンからは「ワクワクが止まらない」「マジか!!」と驚きの声や、新機体や新キャラの登場を喜ぶコメントも多く見られました。
『新機動戦記ガンダムW』とは?
『ガンダムW』は、宇宙世紀とは異なる世界観で描かれる「オルタナティブシリーズ」の第2作目として、1995年4月7日にTV放送がスタート。
物語は、5機のガンダムが突如巨大勢力に襲いかかるところからダイナミックに始まり、最終回まで息つく暇もない展開が続きました。
また、本作はアメリカで初めて放送されたガンダムシリーズ作品としても知られ、今なお高い人気を誇ります。
ファンの反応も熱い!
SNSやコメント欄では
- 「一日何回も見るのが日課になってます。」
- 「ヒイロのビジュ良すぎ!」
- 「リアタイ世代は奮い立たせる映像に感謝!」
- 「毎日観るほど脳を焼かれた」
- 「デスサイズが登場して目が光るところを何回も再生してしまってます(笑)」
- 「おじさんを泣かせる映像」
- 「これで新作作ってほしいくらい素晴らしかった」
- 「30周年で300万回を祝うヒイロの3本指立てポーズ!」
など、世代を問わず熱い感想が飛び交っています。
30周年にふさわしい盛り上がりを見せる『ガンダムW』、今後の展開も見逃せません。
- 30周年記念映像:『新機動戦記ガンダムW -Operation 30th-』
- 監督:岩澤亨
- 新登場キャラクター:「アディン・ロウ」「妹蘭」
- 新登場MS:「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」
- 再生数:300万回突破
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