2025年7月18日に全国公開された劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』が、わずか4日間で観客動員数516万4348人・興行収入73億1584万6800円を記録し、2020年に社会現象となった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を超えるペースで歴代記録を更新中。
そんな劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』の中でみんなが好きなおすすめシーンはどこなのか紹介します。2回目の鑑賞の際に改めて注目して見てみては?(※ネタバレを含むため注意してください)
みんながおすすめする名シーンはここ!
ここからは、映画を観たファンが熱くおすすめする名場面や心に残った名台詞、そして映像美や音楽、アクションなど“推し”シーンの魅力を紹介します。
- 猗窩座の過去のシーンと善逸と師匠のシーンで泣いた
- 猗窩座の過去回想シーンは反則すぎる!ずっと泣いてました!
- 地味に一番感動したのは…戦闘シーンの床の傷つき方のこだわり…作画描写えっぐい素晴らしかた
- 視界いっぱいに広がる無限城は実際に迷い込んだようだったIMAX最高
- 一見物語を停滞させてしまいそうな回想シーンこそがエモーションを生み出しているというこれぞ鬼滅パターンなパラドクスにまんまと酔いしれる。
- 無限城の圧倒的すぎる背景美術と戦闘シーンの躍動感はとてつもなく良かった
- 1番ゾクゾクした時は、善逸の漆ノ型の時ですかね
- 鬼だけど猗窩座のことをすごく好きになれる映画だった
- あんな辛いことあったら鬼にもなるわ…
- 善逸のシーンまじで作画がやばかった
- 蟲柱の胡蝶しのぶさんのシーン 共感する部分があってぐっときました
- 特に後半の映像と回想シーンはすごかった。
- 花火のシーンで涙腺決壊
劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章』はどんな作品?
原作は、2016年2月~2020年5月に『週刊少年ジャンプ』で連載され、世界累計発行部数2億2000万部を突破した吾峠呼世晴による大ヒット漫画『鬼滅の刃』。
主人公・竈門炭治郎は鬼となった妹・禰豆子を人間に戻すため鬼殺隊へ入隊し、仲間と共に数々の死闘を繰り広げてきました。
劇場版『無限城編』はシリーズ初の三部作構成で、第一章ではいよいよ鬼殺隊と鬼の本拠地“無限城”での最終決戦が開幕。
炭治郎たちと《柱》が鬼舞辻無惨や上弦の鬼たちと激突する、シリーズ最大級のスケールで描かれます。
アニメーション制作は、圧倒的な映像美でファンを魅了してきたufotableが続投。
本作も劇場クオリティの迫力で、息もつかせぬアクションと心揺さぶるドラマが展開します。
全国452館(通常393館+IMAX59館)で上映中。大スクリーン・大音響で、クライマックスをぜひ体感してください!
劇場で『無限城編』を体感しよう!
シリーズを通して圧倒的な人気を誇る『鬼滅の刃』。今回の『無限城編』は、物語の集大成にふさわしい壮絶なバトルと、心に響くドラマが詰め込まれた必見の一本です。
ネットの感想通り、「納得のクオリティ」「映像がすごすぎる」と感じること間違いなし。
熱狂と感動の渦を、ぜひ劇場の大画面・大音響で味わいましょう!
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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