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ジョンガリ節
ゲスト#1:昨今話題のダンダダンを手掛けたサイエンスSARUの設立メンバーである湯浅政明監督です。有名な作品で言うと、四畳半神話大系やピンポンなどが挙げられます。特徴的な歪んだポップな絵柄と、冷めたように見える人間の内なる熱を表現する手腕、そして、知的なユーモアセンスがうまくマッチした作風です。
\みんなはどう思う?/ -
るな
ゲスト#2:幾原邦彦監督。独特な世界観と象徴的な演出で、観る者に深い問いを投げかけてくるから。
「少女革命ウテナ」や「輪るピングドラム」など、表現に一切の妥協がなく、哲学的かつ美しい映像で人間の本質を描き出すところに惹かれます。 -
さんさん久美
ゲスト#3:湯浅政明監督。映画館で『犬王』を観て、その世界観にとても惹かれました。
このアニメは実在の人物がモデルになっており、能楽師が能の舞台をつくっていく様子がとてもアニメーション映えしていてすばらしかったです。能の舞や琵琶の演奏の演出が大変良いです! -
しろだいふく
ゲスト#4:梅津泰臣監督。
今上映されている「ヴァージン・パンク」は今年1番面白いアニメ作品だった。
上映されているところが限られているけど、梅津作品知ってる人も、初見の人も見に行ける範囲の人は是非見てほしい。 -
ゼルダ
ゲスト#5:新海 誠監督です。彼の作品の魅力は、なんといっても圧倒的な映像美です。一番面白いと思う作品の一つが言の葉の庭で、この作品で描かれている雨の日の風景や実写のような映像美が好きです。また魅力の1つとして、巧みな心理描写が挙げられます。
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