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投稿者投稿
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keita1080
ゲスト#1:往年の名作から知名度低めのマニアックな作品、新作の作品まで、人に勧めたいロボットアニメはありますか?オススメポイントも一緒に語ってください!
\みんなはどう思う?/ -
ゆう
ゲスト#2:スターダストドライバー、面白かったなあ。
私が人生で初めて見たロボアニメかつ、アニメにはまる前の中学時代に見たアニメだから記憶によく残っている。
ストーリーも分かりやすいし、戦う相手もいろいろと豊富だし、終盤は熱い展開だったから最後まで楽しんで見れた。
綺麗に終わったと思っているので、劇場版の方は見てはいないが -
m
ゲスト -
ナオ
ゲスト#4:装甲騎兵ボトムズです。
私が小学生だった頃の1983年に放映されたアニメですが、ガンダムとは対極にある戦争の描写がリアルな作品でした。
ガンダムが「クーラーの効いた快適な戦艦からロボットを発進させるアニメ」だとしたら、こちらは「血反吐を吐くような拷問に耐え、脱出した先でロボットを乗り捨ててドロ水をすすって生き延びるアニメ」といった感じです。
2023年にOVAの続編となる小説が発売されていたり、現在まで根強い人気の作品です。
私も今でも好きな作品でオススメです。 -
kalochan
ゲスト#5:「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズですね。ガンダムとはまた違った形の戦争アニメであり、ロボットものの要素もある作品です。ロボットで戦うシーンは少なめかもしれませんが、戦闘シーン、ストーリー、キャラクターたちの性格や行く末など見応えあるアニメです。
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Moca
ゲスト -
灰谷ランラン
ゲスト#7:機動武闘伝Gガンダムです。
他のガンダムとは違い、分かりやすいストーリー、しかしその根幹は深い所にあり、考えさせられる部分もあります。
今年で31年経ちますが、今見ても楽しいです。
歴代ガンダムにはいないであろう、熱血主人公とその仲間達。それを支える女性クルー。そして主役に惚れる女戦士。女クルーと女戦士とで繰り広げられる三角関係はより人間関係を深くしてくれて面白いです。 -
だいず
ゲスト#8:長いけど蒼穹のファフナーシリーズかなぁ。最初はフェストゥムという未知の敵との戦いだったが物語が進むにつれ人類軍とアルヴィス、フェストゥムの三つ巴の戦いと話も進んでいき次々と脅威が出てきたり、生き延びるために無理をしても、それが体の一部結晶化や同化しすぎると人間性の喪失に繋がりそれが主人公たちの葛藤に繋がり展開が面白いアニメだった。
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たいめし
ゲスト#9:『GEAR戦士電童』です。
主題歌も含めて大好きな作品で、ネタバレになるので詳しくは書きませんが、身近なところにまさかの主人公の身内キャラがいる展開があったのが好きでした。しかも一回じゃないんですよね…!
ドラマCDでは本編で見れない組み合わせの面白いエピソードがあって楽しかったです(アルテア家庭訪問とか) -
ガイモン
ゲスト#10:漫画家手塚治虫先生の「鉄腕アトム」です。心優しいロボットのアトムが人々のために活躍するアニメです。かなり古くからある作品ですが、個人的には手塚先生の作品の中でも一番好きです。また近年ではリメイク版アニメがみれるのでそちらもおすすめです。
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さんさん久美
ゲスト#11:「無敵ロボ トライダーG7」です
ロボットものと下町人情ものの融合した作品というところにとても惹かれました!
昭和のアニメで、私が視聴しはじめたのは令和になってからの公式配信がきっかけですが、私にとっては現在進行形ですきなロボットアニメで
オープニングとエンディングもとても好きです -
真結
ゲスト -
ゆゆ
ゲスト#13:ロボティクスノーツ
青春時代に観ていた好きなアニメ
近未来の種子島の高校生の話です。
ロボ研のメンバー達がロボットを作る話し方思いきやかなり想像よりも重厚なミステリーとSFが詰まった感じで当時めちゃくちゃはまりました。 -
7FCtanaka
ゲスト#14:「機動戦士ガンダムSEED」です。
友達と戦う辛さや友達が殺される辛さもあって、主人公であるキラ・ヤマトが瀕死の状態から仲間を助けにフリーダムで登場するシーンがかっこよくて鳥肌が立つくらい好きだから。 -
てぃーたけ
ゲスト#15:「勇気爆発バーンブレイバーン」
あの大張監督が全てを賭けたという作品
色々と「あれ?」と思わせたり、自身の過去のオマージュをしたりとネタ満載。
「生理的に無理だ」と言わず一度見て欲しい -
カルネ
ゲスト -
たからだ
ゲスト -
名無しさん
ゲスト -
ゆい
ゲスト#19:コードギアス 反逆のルルーシュ
ロボットアニメといえばほぼこれしか見たことがないのですが、アニメ最終回をリアタイした時はこんな神アニメは他にない!と思いました。そして良くも悪くも二度と見たくないって思いました。大好きだけど最後が辛い…うぅ…。
「俺は世界を壊し、世界を創る」で号泣不可避です。
映画も見たけど、アニメは見返せないですね。 -
pecotan
ゲスト -
hapi2025
ゲスト#21:何においても、私にとっての“平成のファーストガンダム”は『機動戦士ガンダムSEED』シリーズです。 この作品は、私の人生に大きな影響を与えてくれました。リアルタイムで出会えたことが本当に嬉しく、母が「ガンダムやってるよ」と教えてくれたのがきっかけで見始め、すぐに夢中になりました。私には兄姉がいますが、三兄弟姉妹そろってハマった、数少ない共通の作品でもあります。
『SEED』は、初代『機動戦士ガンダム』への敬意が随所に込められていて、ザフト側のモビルスーツなど、ファーストガンダムを彷彿とさせる要素も登場します。 そして2024年1月26日、約18年越しの続編として公開された劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、歴代ガンダムシリーズの劇場版で最高の興行収入を記録しました。劇場版も本当に感動的で、福田監督には「続編をありがとう」と心から伝えたいです。
物語の中で、私は主人公キラ・ヤマトに強く感情移入しました。人工子宮で生まれたスーパーコーディネイターとしての遺伝子的な才能に加え、本人の並外れた努力もあり、ガンダムシリーズ全体でも屈指の存在として描かれています。 望まずしてストライクガンダムのパイロットとなり、戦いの中で精神的に追い詰められていく姿には胸を打たれました。大親友であり、もう一人の主人公アスラン・ザラとの激しい戦いは、「本当の友達とは何か」を深く考えさせられるものでした。
さらに、アスランの元婚約者ラクス・クラインとキラが恋仲になり、劇場版を経てお互いにとってかけがえのない存在となっていく描写も印象的でした。劇場版ではすれ違いもありましたが、最終的には心が通じ合う展開に胸が熱くなりました。
アスランの恋人であり、オーブ首長国連合代表首長のカガリ・ユラ・アスハも、白兵戦・モビルスーツ戦ともに“スーパーナチュラル”と呼べるほどの実力者です。政治家としても劇場版では大きく成長し、父譲りの戦略眼も発揮しています。時には弱さを見せる場面もあり、そんな時はキラが兄のように寄り添う姿が印象的でした。
そして、二作目『DESTINY』では、知らず知らずのうちにライバルとなった三人目の主人公シン・アスカとの対立も描かれます。劇場版では名誉回復を果たし、上官と部下として強い絆を築く展開も、私にとって大きな魅力のひとつでした。
また、「不可能を可能にする男」ムウ・ラ・フラガの劇場版での悲劇的な結末や、「浮沈艦」の異名を持つアークエンジェル艦長マリュー・ラミアス、ガンダムシリーズ最強の総舵手アーノルド・ノイマンなど、魅力的なキャラクターが多数登場します。 個人的には、アスランの年上同期であるイザーク・ジュールがとても面白くて好きです。彼を怒らせると何が起こるかわからない…そんな緊張感も魅力のひとつです。
まだまだ語りたいことは山ほどありますが、時間が足りませんのでこの辺で。 ガンダムシリーズ全体がもっと盛り上がってくれることを、心から願っています。
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しん
ゲスト#22:ガンダムシリーズであまりメジャーではないけど、『∀ガンダム』。
デザインやキャラデザで敬遠されがちだけど、ストーリーがとても良い。50話くらいあるから見るの時間いるけど、見て欲しい。(ちょっとだれるとこもあるけど…)
しっかりハッピーエンドに終われる、感動できる作品だった。 -
★子さん
ゲスト -
叩けば直る
ゲスト -
名無しのAB型さん
ゲスト -
あお
ゲスト#26:鉄血のオルフェンズが最強最高だと僕は思っています。現実味のあるストーリー性に主人公の不器用さ、覚悟の強さ、イカれ具合など惹かれる要素が多い作品だなと感じてます。
感動できるし、正義を押し通すための犠牲もはかないし、戦闘シーンはかっこいいし
最高です
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ロボットアニメのオススメ作品は?
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