mono みんなのクチコミ&評価
-
14. ゆづまろ
ほのぼの見れる作品
あらすじを見て面白そうだと思い見始めたのがきっかけ。 山梨や長野にツーリングで行っていたころが懐かしくなるし、また行きたくなる作品(作中でバイク出てくる) アクションカムやカメラなど興味が出てきそう! -
13. 虹のジャズ
ネタバレあり
青春と大人感の二人乗り作品
monoのアニメ化が発表されたときは、この作品はきっと、女子高生とカメラを交えた青春日常アニメなんだと思っていたが、なんと1話からさっそく大人が入り込む。しかもかなりな頻度。撮影に行くときは大抵この大人に連れて行ってもらって、一緒に旅をしている。なんなら大人だけの話も複数ある。動きや視点はいいけどやっぱり大人回は元気がたりないなと感じる。悪いことはないと思います -
12. 匿名
のんびりしているときに見たい
ゆるキャンが好きで同じ作者様だったから気になっていた作品。 実際ゆるキャン△で登場していた場所だったりが写っていて、うれしかった^^ また聖地巡礼したくなるような作品でした! -
11. 丘里リル
ネタバレあり
私も写真を撮ってみたくなりました。
「ゆるキャン△」を描いたあfろさんが原作のアニメなので、楽しみにしていました。実際に見てみると、期待通りの面白さと新しさで、高校生の部活アニメとしては申し分ないです。私も写真を取ってみたくなりました。 -
10. AM
ツーリング趣味の人にはたまらない作品
ゆるキャン△原作者による日常系+ツーリングのお話。 ゆるキャン△はキャンプと旅にフォーカスされた作品ですが、 monoはもう少しスケールを広げて山梨、長野をリスペクトしていて、 バイクツーリング趣味の私的にはたまらなく楽しい作品です。 Weekend Animationと銘打っていますが、 本当に週末にどこか遊びに行っている気持ちにさせてくれるのがよいですね。 観ているとすごく聖地巡礼に行きたくなります。 -
9. 御黒リズ
ネタバレあり
日常系好きな人におススメできる
同作者の人気作『ゆるキャン△』と舞台を同じ山梨県にしている作品。 自身の作品をセルフパロディするなど工夫されており、以前から作者を好きだった人にもとっつきやすさのある漫画をアニメ化している。 テーマが写真なのだが、スマホ写真やGoogleマップなどにみられる全天球型カメラ、アクションカメラ、タイムラプス撮影など、普通の人がイメージする写真よりも現代の多様な技術を多分に盛り込んでおり、面白そうと引き込まれやすい作りになっており、アニメで繊細に表現されている背景描写も相まって、いろんな年代の人におススメできる作りになっている。 主人公の雨宮さつきは比較的おとなしいのだが、親友である霧山アンが引っ張っていく役回りになっており、物語に動きを持たせている。 そして、とある駄菓子屋で出会う漫画家・秋山春乃や廃部の危機の中で出会う元映画研究部の敷島桜子などにより、遠くに出かけたり、様々なイベントに参加するなど、毎話視聴者を飽きさせない。 特に漫画家である秋山春乃が取材という名目で舞台の山梨の色々なイベント・観光名所を提案してきたりするので、何でこんなにイベントに?などと違和感なども持つこともなく見ることができるように思う。 地域活性化などにもつながる良いアニメになっていると思った。 -
8. マーズ
ゆるくて良い
面白いと噂になっていたので見てみました。 日常系は気を張らずに見られるので良いですね。 背景なども書き込みされていて素晴らしいと思います。 -
7. ましゅ
風景が綺麗です。
キャラクターの一人ひとりが個性的で可愛いです。レトロな雰囲気で落ち着いて見れます。山梨県の魅力も伝わりますね。 -
6. Sumika89
ゆるフォト
日常系の名作である「ゆるキャン△」と作者が同じなだけあって、こちらもめちゃくちゃ良い。風景がとにかく綺麗だしキャラも魅力的、カメラを持ってお出かけしたくなる作品です。 -
5. あやしろ
地元民歓喜
山梨県主に甲府市を中心としたゆるい日常系アニメです。地元民しか知らないスポットなどがでてくる為、とても楽しく視聴しています。 -
4. 38akir
カメラって良いなぁ!
写真撮影に興味があったので、カメラの撮影方法が分かって勉強になります。 また、写真を撮りに出かけたくなりました。 -
3. 匿名
ゆるゆる
ゆるキャン△ファンの方必見です!綺麗な風景のオンパレードでまるで旅をしているような感覚になれます。写真部のゆるーいやりとりもクセになります。 -
2. チクタクタックス
ネタバレあり
ゆるキャン△好き必見
カメラで日常にある風景を工夫して撮るのも面白いですが、ゆるキャンの作者さんの作品でもあるので、まさかのゆるキャン聖地巡礼ツアーが始まったり、何気になでしこ達がこっそり登場していたり、純粋にmonoの世界観が好きな人だけではなく、ゆるキャン好きにも楽しめる作品になっていて面白いです。 -
1. 柊
カメラで撮影
写真部として、さまざまな写真を撮影していく話。 いわゆる日常系なのですが、コンセプトが明確なのでまとまりがあります。 ゆるキャン△のキャンプ要素を写真要素にしたみたいなイメージです。