劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来 みんなのクチコミ&評価

  • 83. 匿名

    ネタバレあり

    休む時間がない!

    映画始まって直ぐに始まる戦闘シーン 私の推しの猗窩座が出てくる前にしのぶちゃんが息絶え絶えでこれも手に汗握る戦い、、 と思ったら猗窩座のシーンが始まり義勇さんが名前教えなかったのに炭治郎が名前呼んじゃうシーンとか背中が痛くて怒ってるって怒るとこそこ?!ってなる義勇さん可愛い笑 ってなるシーンだったり笑ったり息を飲んだりしてると終盤昔の回想シーンでの小雪ちゃんとの思い出。すごく泣いた猗窩座がどうしてここまでなってしまったのか、その経緯を漫画を経て映画で再度感じてまた涙。再生しようとしているからだをむしり取る猗窩座がとても辛くてまた涙。 涙を流してしのぶちゃんのシーンにまた戻されカナヲへのサインで息を飲んで、、。 もう最初から最後まで休む暇がなかったです! 3部に分かれてるけど一気見させてくれぇぇぇと帰りの車で発狂しました。

  • 82. なーー

    ネタバレあり

    1番見たかった戦い

    漫画を読んで楽しみだった猗窩座と義勇さんの戦いが始まり痣が発現後の義勇さんと猗窩座の戦いがすごすぎてずっと興奮してました。 猗窩座の悲しい過去は 声と音楽がつくと涙腺崩壊 でも最期は狛治に戻れて良かったと来世では幸せになって欲しいと思いました。

  • 81. 匿名

    もう一度見たい

    漫画を読んで楽しみだった猗窩座と義勇さんの戦いが始まり痣が発現後の義勇さんと猗窩座の戦いがすごすぎてずっと興奮してました。 猗窩座の悲しい過去は 声と音楽がつくと涙腺崩壊 でも最期は狛治に戻れて良かったと来世では幸せになって欲しいと思いました。

  • 80. ひーー

    ネタバレあり

    アクション作画の綺麗さと猗窩座の過去に涙

    漫画で読んでいて楽しみだった猗窩座VS義勇さんの戦いが開始して痣が発現後の義勇さんと猗窩座の戦いがすごすぎてずっと興奮してました。 そして漫画でも泣いた猗窩座の悲しい過去 声と音楽がつくと涙が止まりませんでした。 猗窩座の鬼になった姿や技名にも過去や恋雪に関わることだと知った時にも悲しくなりましたが最期は狛治に戻れて良かったと来世では幸せになって欲しいと思いました。

  • 79. なな1224

    アクションシーンがすごい

    とにかくアクションシーンをはじめとした動きの描写がすごかった!あれを見れただけでも満足です。あと声優さんの演技もすごく、皆すごい心意気でこのアニメを作っていることが分かりました。

  • 78.

    約束されたクオリティ

    期待通りの高クオリティな作品でした。 作画はもちろん、音響も良く映画館で見ると迫力満点。 ここまでのアニメシリーズを視聴している一方で原作は未読なのですが、原作を読んでいなくてもアニメを見ていれば問題なく楽しめます。 アニメ映画としては尺が長いのですが、それも気にならないレベルで没入感があります。

  • 77. ましゅー

    作品の世界に引き込まれる圧巻的な映像、音楽、ストーリー

    原作を知っているはずなのに、無限城編の映像、音楽、声優さんの演技に、完全に引き込まれました。 炭治郎・柱たちが無限城で繰り広げる激闘は手に汗握る迫力です。特にしのぶさんの覚悟が、画面を通してひしひしと伝わってきて、胸が熱くなりました。この映画にかかわったすべての人の熱意と全力が画面から伝わります。何度も何度も繰り返し見たくなる、最高の作品です。

  • 76. からあげアイス

    ネタバレあり

    続きが気になる!

    話題になっていたので、柱稽古編を一気見した流れで劇場で見てきました。 音の迫力と映像が綺麗で圧巻されました。 人間にも鬼にもバックボーンがあるのが考えさせられて、帰りながら頭がぼーっとなりました。 続編もぜひ劇場に足を運んでみたいと思います。

  • 75. こも

    映像がすごくて感動する作品です

    無限城編がアニメ映像になるのをものすごく楽しみにしていて、やっと見ることができました!本当に感動の仕上がりで大満足の映画でした。とにかく映像が迫力があってきれいですごくて、あっという間に映画が終わってしまいました。1回じゃ足らないからまた見に行きたいと考えています。続編も絶対素晴らしいと思うので今からすごく楽しみです。

  • 74. 匿名

    感動した

    少し上映時間が長いかなと最初は思っていましたが、そんな事は気になることはなかったししっかり作り込まれているなと思いました。 特に善逸のシーンが一番爽快感、颯爽感もあり正義を貫いている善逸に心打たれました。

  • 73. ジャグジャグ

    次回が待ち遠しい...

    原作があるのですでにストーリーは周知の人が多いと思います。 が、、それでも間違いなく見た方がいい作品!! アニメシリーズや前作の映画でも言われていることですが、やはり映像の美しさが素晴らしすぎます! さらにそれを感動的にする音楽。 オープニングの時点で100点越えです!

  • 72. 匿名

    ネタバレあり

    猗窩座に涙した

    すごく楽しみにしていた鬼滅の刃! 初日に観に行きました。 無限列車の時、猗窩座が嫌いでしたが 今回の映画を見て猗窩座の過去の話 はくじとこゆきの物語をみてめちゃくちゃ泣きました。最後の再生するシーンではこゆきさんを思い出して再生するな!再生するな!と叫んでるシーンが印象的です。 私は元々義勇ファンですが猗窩座も好きになりました。でも義勇さんの戦ってるシーンドキドキしました。来週また見に行きます!

  • 71. はなか

    ネタバレあり

    過去一切ない鬼

    とにかく良かった! タイトル通り、猗窩座の登場シーンはこれからの戦いへの期待値が上がるものだし、過去を知ればこれまでの戦い方や鬼殺隊との会話も切ないものになる。 煉獄さんの死はつらいけど、たぶんそこで炭治郎と出会わなければ、猗窩座が救われることもなかった。 しのぶさん、あっさり死んだように感じてる。アニメ勢なのでこの先にいろいろ仕掛けが明かされるらしいけど、わりとあっさり死んじゃった。

  • 70. クララ

    ネタバレあり

    猗窩座の回想

    映画を見て初めて泣いた 猗窩座の回想シーンは漫画で見てて知っていたし、鬼滅で一番好きなシーンだったので感動した この漫画が人生のバイブルと言っていた人がいるがまさにその通り

  • 69. ほんだしまる

    ネタバレあり

    胸に迫る猗窩座との再会、次章への期待高まる

    無限城編の幕開けにふさわしい迫力と熱量を感じました。特に猗窩座との再会シーンは、ただの戦闘ではなく「生き様のぶつかり合い」として描かれていて胸に迫ります。映像は圧倒的に美しく、アクションのスピード感と緩急の付け方は劇場ならではの没入感でした。 ただ一方で、展開のテンポがやや急ぎ足に感じる場面もあり、キャラの心情描写をもう少し丁寧に見せてもらえたら、さらに作品世界に浸れたかもしれません。とはいえ、続きが早く観たくなる期待感を存分に残してくれる内容で、総合的には☆4評価です。シリーズのファンとしては十分満足できる第一章でした。

  • 68. OJII

    映像の綺麗さと音の迫力

    映画館でみる迫力はやはり格別だなと思った!鬼との戦闘シーンが見どころということもあり、鮮やかな映像で何回でも見られると思った!

  • 67. まっくす

    鬼滅最高

    正直、圧倒されました。漫画でも読んでいたはずのシーンなのに、映像と音楽が加わるとここまで心に響くのか…と。ただの戦闘じゃなくて、それぞれのキャラの背景や想いがちゃんと描かれていて本当に素晴らしかった。あっという間の2時間半で、終わった後もしばらく余韻が抜けなかったです。今年一番心を動かされた作品かもしれません。続編が待ち遠しい…!

  • 66. 匿名

    ネタバレあり

    素晴らしい作品でした。

    漫画では味あわえない映画ならではの無限場の世界観がほんとに素晴らしかった。映像も綺麗で音楽ともすごく合っていた。内容としては狛治と恋雪のシーンで本当に涙が止まらなかった。猗窩座が今まででしてきた罪は許されることではないけど来世では二人で幸せに暮らして欲しいなと思った。間違いなく今年一番の作品で2時間半の上映が本当に一瞬だった。続編も楽しみで仕方ないです。

  • 65. あしる

    ネタバレあり

    最新技術を詰め込んだ大人気アニメ映画

    もう映画が始まってから一分も見逃せませんでした!私は、猗窩座の過去回想が特に好きで、こゆきちゃんと花火を見に行くところが見逃せません!!猗窩座の技の名前も花火にちなんだ名前で、青銀乱残光のシーンは映像、迫力がすごかったです!他の場面も映像や音響も素晴らしいのでぜひ映画を見てほしいです!

  • 64. さい

    ネタバレあり

    日本人であることに誇りを感じる作品です。

    この映画で強く感じたのは今回のメインとなるキャラクターへの解像度の鮮明さです。 特に猗窩座が鬼になる経緯が漫画版よりもより鮮明に描かれているように感じました。綺麗に時系列順に回想するのではなく、より小雪ちゃんと猗窩座への気持ちが入りやすいようになっていました。 個人的に善逸と兄弟子の獪岳の戦闘シーンと回想シーンをもう少し尺を使えなかったのかな?と言う感じました。なんだ出会って回想シーンまでが少しさらっとしている(アニメでも確か少し回想シーンがあったからなのかな?)感じがしました。だがさすがと言いようしかないほど、感動シーンが上手いです。師匠(じーちゃん)との会話や生死を彷徨った際の登場シーンは短時間とはいえさすがでした。 しのぶさんと童磨のシーンは虫唾が走るとはこのことかと言われるようなシーンでした。しのぶさんはお姉さん(かなえさん)敵討ちもあり童磨に対して嫌悪感をあらわにしています。それに相反するように童磨はしのぶさんに興味を持ち好意を抱くと言う過程が不愉快であるのにも関わらず、なんだか童磨を嫌いになりきれない愛嬌?と声色が表現されていました。しのぶさんの最後はなんともやりきれない感じでした。 そして映画の終わり方が本当に素晴らしかったです。ここまで次回作を見たい欲をくすぐる終わり方があるのかと驚かされました。とにかく一度見て欲しいです。日本のアニメの素晴らしさ、誇りを感じることができる素晴らしい作品でした。次回作楽しみにしています。

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