あん・しゃーりー

アン・シャーリー

4.1
(34)
アン・シャーリー
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ジャンル
青春/学園
放送時期
2025年春アニメ(4月~) 2025年夏アニメ(7月~)
放送・配信開始日
2025年04月05日(土) 18:25~
NHK Eテレ
制作
2025年
制作会社
アンサー・スタジオ
原作
L・M・モンゴメリ
監督
川又浩
キャラ・声優
主題歌・挿入歌
あらすじ

カナダの美しい小島、プリンス・エドワード島。赤毛の少女アン・シャーリーは、手違いからカスバート老兄妹、マリラとマシュウが暮らすグリーン・ゲイブルズへ引き取られることになる。最初は戸惑いを見せる二人だったが、アンの豊かな想像力とまっすぐな心に次第に心をほぐされていく。


初めての家族、初めての友だち。腹心の友ダイアナ・バーリーや、思わずライバル視してしまうギルバート・ブライスとの出会いが、アンの毎日を彩っていく。村の人々や学校の先生たちとの触れ合いを通じて、想像することをやめられない彼女は、少しずつ少女から一人の女性へと成長していく。


明るく、時に空回りしながらもひたむきに歩むアンの姿は、周囲の人々の心を動かし、絆を育んでいく。――これは、「赤毛のアン」を知る人も、まだ知らない人にも届く、世界中に愛され続けるアン・シャーリーの物語。きっとあなたも、彼女のまっすぐな瞳に心を奪われるはず。


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みんなのクチコミ&評価(34)

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34. むちゃま

続編のアニメ化を待っていた

過去作がどうしても偉大過ぎて キャラクターのルックスや自然描写はコレジャナイと思って見てしまいますが それでもアンの青春やアンの愛情のアニメ化は大変うれしく視聴しています

33. 匿名

懐かしさよりアンの存在感

子供の頃小説を読み、長い歳月、近くに流れ続けている物語だ。テレビアニメ化されたアンは、想像よりやや大人びている。鈴蘭とリラの花で埋め尽くしたガーデンを、こんなもの!と罵った後で、でも想像通りの花でいっぱいだわ!と呟くあたり、変わらない。何ゆえ諍いが絶えないかよく出ている。

32. すいか片手割り

前向きな言葉に心打たれた

原作を読んだ事がなく、初めてアニメで赤毛のアンを見ました。 幼少期から成年になるまでアンにはいろいろな試練や挑戦が降りかかりますが、アンは前向きに力強く乗り越えていきます。その都度、真理の様な前向きな言葉を使うのですがそれがグッときます。

31. まりはな

絵が今風できれい。でも昔の作品が好きかも

昔の作品を再放送ふかめてよく見ていて、好きでした。新しいこの作品も楽しみに見ましたが、言葉口調はそのままに、絵が今風できれいになってる印象。きれいだなあと気持ちよさもありつつ、前の絵の方が馴染みあるのと、音楽も前の作品のものが好きだったので、どうしてもそっちがよかったかなあと比べてしまう。

30. Flower

素敵な人生

アン・シャーリーという主人公の性格がとても好き。人生という大きなテーマもある中で、"自分"を見失わない。悪い時には謝り、恐れずに自分の考えを述べながら成長する。本当はそう生きたいけど、中々出来ていない自分の人生と照らし合わせて、改めて今後を考えさせられた。人生を振り返られる作品。

29. bluemoon

悪くない、というよりこれはこれで良い

昔の「赤毛のアン」を見ていました。 それの記憶があるので、最初アンの声のトーンやサクサクと言うよりもあっという間に展開していく様にちょっと違和感をに感じました。 もうちょっと丁寧に表現してほしいなと。 でも回を追うごとにそれもあまり気にならなくなり、昔なかったエピソードも描かれていて原作を読んでいない私からしたらその後のアンがどうなっていくのか見れるのが楽しみです。

28. りりか

素敵な作画

作品の時代背景などをうまく表しています。 衣装や住居の描写などが素敵です。 童心に帰れる気がします。 声優もいいです。

27. AKURAMO

ネタバレあり

記憶の中の『赤毛のアン』との違いに戸惑いつつも惹かれる作品

幼いころにアニメ『赤毛のアン』を少しだけ見たことがあったので、本作にも興味を持って視聴してみました。 当時の記憶では、アンはおばさんにいじめられているような印象があったのですが、このアニメでは、おばさんが少し不器用ながらもアンに愛情を注いでいるように感じました。 アンと彼女の「腹心の友」との関係は、いわゆる友愛なのでしょうか。 「愛している」というセリフがたびたび登場するので、ポリコレ的な意識が反映されているのか、それとも原作に忠実な表現なのかが気になりました。 原作は読んでおらず、以前のアニメもすべてを覚えているわけではないので、どうしても断片的な記憶の中の『赤毛のアン』と比べてしまいます。 ただ、この作品は『赤毛のアン』ではなく『アン・シャーリー』というタイトルですし、原作をベースにしつつもオマージュ的なアプローチなのかなとも思いました。 アンの感情表現がとても豊かで、その分見応えもあるのですが、一気に見るには少し気力がいるなと感じたので、今は視聴をお休みしています。 とはいえ、物語の続きは気になるので、元気なときにまた続きを楽しみたいと思います。

26. aomido

懐かしい、絵がきれい

子供のころ読んだ赤毛のアンが、ストーリーはそのままで子供と一緒に楽しみに見ています。絵がきれいなので、見ていて癒されます。アンの表現が少し大げさな気もしますが、子供はそのくらいの方がウケて食いついています。

25. keita1080

ちょっと無理ぃ

超有名作なのに、本もアニメの旧作も観たことがなく、名作なんだから一度は観なくては、という義務感で今作を視聴した。好意的な意見が多いけど、アンが無理。飛び飛びで何話か観たものの、あの大袈裟な感じが受け付けない。うざい。しかし、現在連載中の漫画版アン・シャーリーだと、そこまで拒否感が出なかったので、声優さんの演技とかもあるのかな。

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