ポプテピピックの大川ぶくぶ先生、ジャイロ・ツェペリを描く！『スティール・ボール・ラン』ファンアートが話題に

『ポプテピピック』でおなじみの人気漫画家・大川ぶくぶ先生が、自身のX（旧Twitter）で『ジョジョの奇妙な冒険第7部スティール・ボール・ラン』のジャイロ・ツェペリを描いたファンアートを公開し、大きな話題を呼んでいます。

ポップで愛らしいジャイロが誕生！

pic.twitter.com/Frzek3e0q5
— 大川ぶくぶ/bkub (@bkub_comic) June 12, 2025

今回公開されたのは、大川ぶくぶ先生らしいポップでかわいらしいタッチで描かれたジャイロ・ツェペリのイラスト。特徴的な長髪や青い目、紫色の衣装に青いベルトといった原作のデザインをしっかり踏襲しつつも、ぶくぶ先生ならではの愛嬌たっぷりの表情がファンの心をつかんでいます。

SNSでファンの熱い声が続々

このイラストにはSNS上で

「かっこいいとかわいいって両立できるんや、流石ぶくぶ先生」
「ぶくぶ先生の描くジョジョキャラ大好き」
「ジャイロ良すぎる〜！！泣」
「妙な色気があるな」
「レッスン1 “アニメ化を祝え“」

など、絶賛の声が多数寄せられています。

『スティール・ボール・ラン』とは

『スティール・ボール・ラン』は、『ジョジョの奇妙な冒険』第7部にあたる作品で、19世紀末のアメリカを舞台に繰り広げられる乗馬による北米大陸横断レースを描いた物語です。半身不随の元天才騎手ジョニィ・ジョースターと、謎多きアウトローのジャイロ・ツェペリが協力し、巨額の賞金とその裏に潜む陰謀に立ち向かっていく姿が描かれています。